届いたメールのタイトルは、前述のように、「自動車保険のお見積りでハーゲンダッツをプレゼント」だった。保険とハーゲンダッツのアイスクリームの関係が良くわからない。まあ、とにかく読んで見ると、ハーゲンダッツだけじゃないのだ。保険の見積りで、全国のセブン-イレブンで引換えできる電子クーポンをプレゼン...
面接や面談を前に、リクルートスーツをどうしようかと悩む学生も、きっといるんだろうと思う。でも心配するな、若者だけじゃないのだ。実はオジサンだって服装に悩むことがあるのだ。場に合わせるというのは、いくつになっても、なかなか重労働なんだ。
布オムツがあるなら布ナプキンだってあるはずだ。
布オムツってけっこうな時代まで、当たり前に残ってたように思うんだ。それより前に、布ナプキンはメジャーではなくなってしまったような気がする。
ほっかほか弁当は、ブランドなんだろうか。少なくとも、高級感をもって、ほっかほか弁当をとらえることはできないよなぁ。しかし、その意味じゃブランドってなんだ?
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
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