「作っちゃっていいの?魅惑のどぶろくの作り方」なんてタイトルをみつけたわけだ。
どぶろくの作り方を、解説した本を書いた人が有罪判決を受けたなんて裁判もあってだな、この問題、日本ではけっこう微妙w
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
カクテルは星の数ほどあって、さらに日々世界のバーテンたちが、新しいカクテルを研究模索していることであろう。
モヒートの作り方を書いているのだが、モニートの作り方そのものよりも、キューバーのドラケの話に興味を惹かれる。
しゃぶしゃぶ温野菜を、ブランドマップで扱うべきか、かなり微妙だなぁとは思う。しかしなぁ、グルナビとか食べログとか、有名どころがいっぱいある分野だし、今更、そんなマップつくってもね。そういうのは、実績のあるサイトさんにまかせておきましょう。
むくみの解消は、女性にとって大きな関心ごとらしい。
おじさんの俺は、そうだなぁ、疲れがたまってるような時、深酒なんぞをせねばならなくなった翌朝、顔がむくんでいるような気がすることがあるんだが。こうなると美容分野じゃなくて、健康、医療の話になるか。
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