ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
カクテルは星の数ほどあって、さらに日々世界のバーテンたちが、新しいカクテルを研究模索していることであろう。
モヒートの作り方を書いているのだが、モニートの作り方そのものよりも、キューバーのドラケの話に興味を惹かれる。
むくみの解消は、女性にとって大きな関心ごとらしい。
おじさんの俺は、そうだなぁ、疲れがたまってるような時、深酒なんぞをせねばならなくなった翌朝、顔がむくんでいるような気がすることがあるんだが。こうなると美容分野じゃなくて、健康、医療の話になるか。
ほっかほか弁当は、ブランドなんだろうか。少なくとも、高級感をもって、ほっかほか弁当をとらえることはできないよなぁ。しかし、その意味じゃブランドってなんだ?
ティファニー マリッジリングの選び方なんてことを書いたんだけどね、どうしても、家内に「マリッジリングを売ってもいいか」と言われたことがw
人生切ないことは何かとあったけど、あれも、けっこう切ない経験のひとつだよな。まあしょうがない成り行きってのは、人生の中でけっこうあるもんで、自分の意志と無...