三越劇場は、世界初の百貨店の中にある劇場、ホールだった。戦前は、顧客サービスの一環として運営されていたんだが、邦楽の講習会、発表会、舞踏会、コンサート、講演会等で、要するに、お客さんの高級な社交場としての意味合いが強かった。そんな運用が、三越というブランドのイメージの強化につながっていったのも...
なぜ蕎麦にラー油を入れるのかという看板を東京の池袋の西口でみつけた。場所は、劇場通りを川越街道に向かって右側。たぶん蕎麦屋なんだろう・・・。なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。問いかけられても困るぞ、おれは。ちゃんと答えも書いておいてくれよw
ほっかほか弁当は、ブランドなんだろうか。少なくとも、高級感をもって、ほっかほか弁当をとらえることはできないよなぁ。しかし、その意味じゃブランドってなんだ?
牛蒡茶の効能 美味しく安全に・・・・なんて話があるんだが。
実際に飲んでみて、毒と薬は背中あわせ・・なんて感想を書いていたりすんだけんども。
効能・・・ですか。薬事法ってあったよなw 薬として認可されないものを、効果、効能を謳って販売しちゃあいけないw
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。