今回、モロモロのノリもあって、ファッションブランドまっぷ なんてものを作ってしまったのだが、若いころ、10代の後半は、ファッションも、フランドも、まったく関心、興味がなかった。周囲には、ファッションやブランドに熱中している友人たちがたくさにたけれども、それを見て、ふ~ん・・・としか思わなかった...
プラセンタといわれて、正直おれは、ちょっと勘弁してよという気にはなる。
エターナルプラセンタとカタカナが並ぶと、なんだかすごそうなんだけどね。
ついでに撮影した。使い道がないのでここで使うw
ブランドの店舗が近くにあればいいのだが。
地デジチューナーが販売されだしたころは、メーカーはどこがいいだの、比較だの、人気ランキングだの。
ブランドがナショナルブランドか、どこかのよくわからないメーカーなのか、そんなことを気にする人もいただろう。ここはブランドマップだからな。当時であれば、ここブランドマップで、地デジチューナーの話を...
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。