ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
レンタル店やレンタル会社のデーターをブランドマップに入れるかどうか、実はけっこう迷ったのだ。しかし他に適当なところを思いつかなかったので、まずは、レンタルのニッケンの支社・支店・営業店舗からデーターを登録した。
管理人は、「古い」「ロートル」な奴で、カーデガンというと冬とか秋とかのイメージしかなかった。自分自身が着るのは、やはり秋から冬にかけてだ。
しかし、今年の夏、デパートや百貨店で、カーデガンの売れ行きが好調なのだという。
スレンダートーンエボリューションは、EMSと呼ばれるもの。電気の力で強制的に筋肉を動かし、体を動かさなくても体を引き締める事が出来るという。電気椅子とは違うw
今回、モロモロのノリもあって、ファッションブランドまっぷ なんてものを作ってしまったのだが、若いころ、10代の後半は、ファッションも、フランドも、まったく関心、興味がなかった。周囲には、ファッションやブランドに熱中している友人たちがたくさにたけれども、それを見て、ふ~ん・・・としか思わなかった...