ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
「豆腐の作り方と言って、どこから作るのか。いわゆる、湯豆腐の作り方なのか、豆腐から作るのか。凝り具合によっては話がまったく異なってくる。」と著者は、湯豆腐の作り方を語り始めている。
ニトリ通販カタログについて以前、別のところで書いた。書いた当時は、このブランドマップはできていなかった・・・というか、作ろうという意思すらなかったのだwしょがない。タイミングってのがたしかに人生にはある。出会いが大事とも誰かが言うけど、そうだよなぁと歳をとると納得もする。
節分と立春だと、どうも立春という言葉に萌えてしまうw
世の中的には、節分は、恵方巻きだ、豆まきだと、商売につながりそうなネタもあって、けっこう騒がれているんだが、その陰にあって、立春は特に何もないっちゃあ何もない。
恵方巻きなんて関東の習慣じゃなかったんだけど、寿司を売りたい誰かの意図で、...
阪急阪神ホテルズの偽装の食材の偽装が大きく報じられている。経緯や釈明、いろいろと捉え方があるだろうから、断罪をしたいわけじゃない。けれどこんなサイトなどで断罪するよりも、もっと大きな損害、損失をくらっているだろう。ブランドの信頼の失墜は、ブランドの終焉に等しい。