傘はけっこう壊れる。コンビニで買う安いビニール傘なら、それほど悔しくもないのだが、ブランドものとなると、かなり気持ちのダメージが大きい。まあ多くの場合、壊れる前に紛失するので、壊れやすいもんだと思わないのかもしれないがw
昨晩は、久しぶりに夜の繁華街を歩いた。待ち合わせをして、店を決めずに飲みに出たのだ。
全体として、景気のせいだろうか。人通りは少ないような印象を受ける。けれど不思議なもので、混雑している店はやはり混雑しているのだ。それはもう、鮮やかなくらいハッキリしている。
商品や店を選ぶ目は厳しくなって...
阪急阪神ホテルズの偽装の食材の偽装が大きく報じられている。経緯や釈明、いろいろと捉え方があるだろうから、断罪をしたいわけじゃない。けれどこんなサイトなどで断罪するよりも、もっと大きな損害、損失をくらっているだろう。ブランドの信頼の失墜は、ブランドの終焉に等しい。
お茶が好きなアイルランド人がいる。勿論、日本の緑茶の話だ。伊藤園の徳用パックでもいいようだwただ、熱いのは飲まないらしい。どうなんだ、それ。紅茶もけっこう熱いのが、普通なんじゃないかな。個人差なのかね。
でも伊藤園すごいね、極東の日本から、西のかなたへw
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。