1990年頃からだろうか、日本で風水のブームが起きた。一番加熱した時期は過ぎたものの、人気は根強いようで、ファッションやインテリアのセレクトショップなどでも、風水の文字のＰＯＰが踊っていることがある。
あんまり関心をもたずに見ている。
知人が、北軽井沢の山荘で、庭にピザ釜を作った。まあ好きに作ればいいのだが、出来上がると、人に食べさせたくなる。俺も自分の別荘で、BBQの炉を作った時は、やはりやりたくてしかたがない。夫婦２人は、BBQはつまらないので、人を呼ぶｗ
ピザを食べに来て欲しいというのでｗ のこのこ行ってきた。
グレゴリーのリュックは、けっこう若者に人気があるようだ。若者っていっている時点で、自分がオジサンであると白状しているようなもんだけども、まあ今さら隠すほどのこともないなｗおじさんなんだが、今回扱うのは、グレゴリーのリュックだ。
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとＮＧという枠を作りたがる。
ユニクロのウルトラライトダウンは、けっこう発売の年から評判になっていて、売り切れになることもあるそうだ。全部が無くならないにしても、希望するカラーやサイズが欠品になることは十分に考えられる。
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