ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
届いたメールのタイトルは、前述のように、「自動車保険のお見積りでハーゲンダッツをプレゼント」だった。保険とハーゲンダッツのアイスクリームの関係が良くわからない。まあ、とにかく読んで見ると、ハーゲンダッツだけじゃないのだ。保険の見積りで、全国のセブン-イレブンで引換えできる電子クーポンをプレゼン...
カクテルは星の数ほどあって、さらに日々世界のバーテンたちが、新しいカクテルを研究模索していることであろう。
モヒートの作り方を書いているのだが、モニートの作り方そのものよりも、キューバーのドラケの話に興味を惹かれる。
ついでに撮影した。使い道がないのでここで使うw
ブランドの店舗が近くにあればいいのだが。
今回、モロモロのノリもあって、ファッションブランドまっぷ なんてものを作ってしまったのだが、若いころ、10代の後半は、ファッションも、フランドも、まったく関心、興味がなかった。周囲には、ファッションやブランドに熱中している友人たちがたくさにたけれども、それを見て、ふ~ん・・・としか思わなかった...