ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
布オムツがあるなら布ナプキンだってあるはずだ。
布オムツってけっこうな時代まで、当たり前に残ってたように思うんだ。それより前に、布ナプキンはメジャーではなくなってしまったような気がする。
忙しいことを言い訳にして、物事がすすまないことを釈明するのは、最低のヤロウだとは思うのだが、わかっているが言ってしまう。「忙しい」w
ブランドまっぷのデーターの整備や、コラムを書きたいと思っているが、なかなか書けない。なんだかんだと雑用やらなんやら。
困ったもんだな、モチベーションも落ちて...
「作っちゃっていいの?魅惑のどぶろくの作り方」なんてタイトルをみつけたわけだ。
どぶろくの作り方を、解説した本を書いた人が有罪判決を受けたなんて裁判もあってだな、この問題、日本ではけっこう微妙w
ファッションブランドのセールやバーゲンの中心に身を躍らせる女性達を見ていて、あれはさすがに男性である管理人には、加われない、別の世界の話だと思う。アウトレットモールに家内と行くのだが、家内がファッションブランドのセールやバーゲンに挑んでいる間、管理人は、愛犬をつれて、ウロウロしている。自分の見...
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