アクセスログを見ていると時々面白いことに気が付く。ランドセルもそのひとつだ。5月とか6月とか、ほとんど誰もランドセルになんか興味を持っていなかったようなのだが、8月になるとかなりたくさんの人が、ランドセルを含む言葉で、アクセスをしてくれている。
「作っちゃっていいの?魅惑のどぶろくの作り方」なんてタイトルをみつけたわけだ。
どぶろくの作り方を、解説した本を書いた人が有罪判決を受けたなんて裁判もあってだな、この問題、日本ではけっこう微妙w
ドラッグストアで働く彼が仕事中に、少年に話しかけられた。何でも、500円玉を商品棚の下に落としてしまったというです。少年は、小学1、2年生でした。小学生の低学年だと500円は大金でしょう。もしかしたら1か月のお小遣い全部かもしれません。ドラッグストアのお兄さんは最下段の棚板を外して、500円玉...
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
ジンボリーの公式サイトの商品ページは英語である。残念ながら日本語サイトは用意されていない。まあ、商品写真もあって、商品名くらいだ。ちょっと頑張れば購入することができるだろう。日本語で質問できるメールアドレスも用意されているし。
しかし配送までの日数は、さすがに長い。アメリカから来るんだからし...
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