阪急阪神ホテルズの偽装の食材の偽装が大きく報じられている。経緯や釈明、いろいろと捉え方があるだろうから、断罪をしたいわけじゃない。けれどこんなサイトなどで断罪するよりも、もっと大きな損害、損失をくらっているだろう。ブランドの信頼の失墜は、ブランドの終焉に等しい。
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
忙しいことを言い訳にして、物事がすすまないことを釈明するのは、最低のヤロウだとは思うのだが、わかっているが言ってしまう。「忙しい」w
ブランドまっぷのデーターの整備や、コラムを書きたいと思っているが、なかなか書けない。なんだかんだと雑用やらなんやら。
困ったもんだな、モチベーションも落ちて...
先月だけど、ブログとして数記事かいただけで、他は全然書けなかったなぁ。写真はけっこうアップできたんだけど。街の店先で気になったもの、写真なんかも、アップしつつ記事を増やしていきますかねぇ。少しがんばらねば。
ブランドとしてメジャーじゃないんだけど、気の利いたお店もあるからなぁ。
1990年頃からだろうか、日本で風水のブームが起きた。一番加熱した時期は過ぎたものの、人気は根強いようで、ファッションやインテリアのセレクトショップなどでも、風水の文字のPOPが踊っていることがある。
あんまり関心をもたずに見ている。