ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
管理人は、なんたって腰痛持ちなのだ。自慢じゃないが、19才から椎間板ヘルニアなのだ。まあ、世の中には、14才のハローワークなんて話があるから、19才のヘルニアなんぞ、大したことないw
ぷくぷくキュート神話は嘘!太ももやせに挑戦。いっやぁタイトルからしてすごいよなぁ、これ。
ニュージ-ランドにお住まいの、すーじーさん(主婦)
特別、ニュージーランドの話はないんだけど、言葉、単語に対しての感性がすごい。
「私の太ももちゃんは、連日、食べ過ぎたり、運動を怠っていると、すぐ、...
ニトリの羽毛布団について、昔他所に書いた。けっこう長文だったなぁ。
何でもいいから、書いてWEBサイトにアップしてみましょうや、という時期で、振り返ってみれば、無茶をしやがって・・・という感じだ。
1990年頃からだろうか、日本で風水のブームが起きた。一番加熱した時期は過ぎたものの、人気は根強いようで、ファッションやインテリアのセレクトショップなどでも、風水の文字のPOPが踊っていることがある。
あんまり関心をもたずに見ている。