今回、モロモロのノリもあって、ファッションブランドまっぷ なんてものを作ってしまったのだが、若いころ、10代の後半は、ファッションも、フランドも、まったく関心、興味がなかった。周囲には、ファッションやブランドに熱中している友人たちがたくさにたけれども、それを見て、ふ~ん・・・としか思わなかった...
カクテルは星の数ほどあって、さらに日々世界のバーテンたちが、新しいカクテルを研究模索していることであろう。
モヒートの作り方を書いているのだが、モニートの作り方そのものよりも、キューバーのドラケの話に興味を惹かれる。
三越劇場は、世界初の百貨店の中にある劇場、ホールだった。戦前は、顧客サービスの一環として運営されていたんだが、邦楽の講習会、発表会、舞踏会、コンサート、講演会等で、要するに、お客さんの高級な社交場としての意味合いが強かった。そんな運用が、三越というブランドのイメージの強化につながっていったのも...
俺は、男なんで、あごニキビができても、それほど気にはしない。ああん?なんかできておるな。ちょっと疲れがたまっているのかね。今度の休みまでもう少しだな。あごニキビで、どうするかなんてことを思い悩むなんてことはない。おじさんだからな。
面接や面談を前に、リクルートスーツをどうしようかと悩む学生も、きっといるんだろうと思う。でも心配するな、若者だけじゃないのだ。実はオジサンだって服装に悩むことがあるのだ。場に合わせるというのは、いくつになっても、なかなか重労働なんだ。