何とか酵素とか酵素飲料などの商品や、自分で作ることがずいぶんと話題になった。商品の口コミや評判も流布されたし、自分で作るノウハウも、それなりに経験や体験が書かれたものを目にすることも多かった。
これだけ話題になると、「何だろね、これ」と興味を惹かれるw
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
「作っちゃっていいの?魅惑のどぶろくの作り方」なんてタイトルをみつけたわけだ。
どぶろくの作り方を、解説した本を書いた人が有罪判決を受けたなんて裁判もあってだな、この問題、日本ではけっこう微妙w
まずは、パンダまん。肉パンダまんと、あんパンダまんがある。言いにくい。発音すると舌をかむかもしれないw
さらにパンダミルクパン、パンダロール、パンダパンケーキもある。
昨晩は、久しぶりに夜の繁華街を歩いた。待ち合わせをして、店を決めずに飲みに出たのだ。
全体として、景気のせいだろうか。人通りは少ないような印象を受ける。けれど不思議なもので、混雑している店はやはり混雑しているのだ。それはもう、鮮やかなくらいハッキリしている。
商品や店を選ぶ目は厳しくなって...