ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
ジンボリーの公式サイトの商品ページは英語である。残念ながら日本語サイトは用意されていない。まあ、商品写真もあって、商品名くらいだ。ちょっと頑張れば購入することができるだろう。日本語で質問できるメールアドレスも用意されているし。
しかし配送までの日数は、さすがに長い。アメリカから来るんだからし...
ドラッグストアで働く彼が仕事中に、少年に話しかけられた。何でも、500円玉を商品棚の下に落としてしまったというです。少年は、小学1、2年生でした。小学生の低学年だと500円は大金でしょう。もしかしたら1か月のお小遣い全部かもしれません。ドラッグストアのお兄さんは最下段の棚板を外して、500円玉...
ついでに撮影した。使い道がないのでここで使うw
ブランドの店舗が近くにあればいいのだが。
日本という国は、裸でいなければ、通常は何を着ても自由である。どんな服でも選んで着ることができる。勿論、葬儀の場に、真っ赤なスーツなんぞを着ていけば非常識と言われるし、会社には会社に応じた期待される服装はあるだろう。けれど、人の思惑とか、人にどう思われようとかまわないと決心してしまえば、何でも着...