ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
ティファニー オープンハート のプレゼント。俺は年代に関係なく似合えばいいとは思うのだ。しかしまあ、バカにされたと思う女性もいるらしいw
まあ、アクセサリーについて俺は詳しくない。そんなにオーソリティでございますなんて顔をして、書いているわけじゃない。
三越劇場は、世界初の百貨店の中にある劇場、ホールだった。戦前は、顧客サービスの一環として運営されていたんだが、邦楽の講習会、発表会、舞踏会、コンサート、講演会等で、要するに、お客さんの高級な社交場としての意味合いが強かった。そんな運用が、三越というブランドのイメージの強化につながっていったのも...
先月だけど、ブログとして数記事かいただけで、他は全然書けなかったなぁ。写真はけっこうアップできたんだけど。街の店先で気になったもの、写真なんかも、アップしつつ記事を増やしていきますかねぇ。少しがんばらねば。
ブランドとしてメジャーじゃないんだけど、気の利いたお店もあるからなぁ。
面接や面談を前に、リクルートスーツをどうしようかと悩む学生も、きっといるんだろうと思う。でも心配するな、若者だけじゃないのだ。実はオジサンだって服装に悩むことがあるのだ。場に合わせるというのは、いくつになっても、なかなか重労働なんだ。