今回、モロモロのノリもあって、ファッションブランドまっぷ なんてものを作ってしまったのだが、若いころ、10代の後半は、ファッションも、フランドも、まったく関心、興味がなかった。周囲には、ファッションやブランドに熱中している友人たちがたくさにたけれども、それを見て、ふ~ん・・・としか思わなかった...
管理人は、「古い」「ロートル」な奴で、カーデガンというと冬とか秋とかのイメージしかなかった。自分自身が着るのは、やはり秋から冬にかけてだ。
しかし、今年の夏、デパートや百貨店で、カーデガンの売れ行きが好調なのだという。
昨晩は、久しぶりに夜の繁華街を歩いた。待ち合わせをして、店を決めずに飲みに出たのだ。
全体として、景気のせいだろうか。人通りは少ないような印象を受ける。けれど不思議なもので、混雑している店はやはり混雑しているのだ。それはもう、鮮やかなくらいハッキリしている。
商品や店を選ぶ目は厳しくなって...
むくみの解消は、女性にとって大きな関心ごとらしい。
おじさんの俺は、そうだなぁ、疲れがたまってるような時、深酒なんぞをせねばならなくなった翌朝、顔がむくんでいるような気がすることがあるんだが。こうなると美容分野じゃなくて、健康、医療の話になるか。
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。