ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
酢豚の作り方 なんですけどね、Blue Dragon Sweet Sour Stir Fly Sourceと、アルファベットで調味料の名前を書いてやると、いかにも高級食材ブランドショップみたいな感じになりません?
だめ?
カクテルは星の数ほどあって、さらに日々世界のバーテンたちが、新しいカクテルを研究模索していることであろう。
モヒートの作り方を書いているのだが、モニートの作り方そのものよりも、キューバーのドラケの話に興味を惹かれる。
日本という国は、裸でいなければ、通常は何を着ても自由である。どんな服でも選んで着ることができる。勿論、葬儀の場に、真っ赤なスーツなんぞを着ていけば非常識と言われるし、会社には会社に応じた期待される服装はあるだろう。けれど、人の思惑とか、人にどう思われようとかまわないと決心してしまえば、何でも着...
なぜ蕎麦にラー油を入れるのかという看板を東京の池袋の西口でみつけた。場所は、劇場通りを川越街道に向かって右側。たぶん蕎麦屋なんだろう・・・。なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。問いかけられても困るぞ、おれは。ちゃんと答えも書いておいてくれよw