今回、モロモロのノリもあって、ファッションブランドまっぷ なんてものを作ってしまったのだが、若いころ、１０代の後半は、ファッションも、フランドも、まったく関心、興味がなかった。周囲には、ファッションやブランドに熱中している友人たちがたくさにたけれども、それを見て、ふ～ん・・・としか思わなかった...
古材を使ったインテリア用品や家具を作る木工のお店が増えてきていると思う。管理人が良く見るのは東京と栃木県の那須近辺だけだが、ここ１０年の間に、ずいぶん多くみかけるようになった。和のテイスト、アジアのテイストを現代風にアレンジして、机や椅子、棚、そしてインテリアや雑貨の小物を商材として扱っている。
日本という国は、裸でいなければ、通常は何を着ても自由である。どんな服でも選んで着ることができる。勿論、葬儀の場に、真っ赤なスーツなんぞを着ていけば非常識と言われるし、会社には会社に応じた期待される服装はあるだろう。けれど、人の思惑とか、人にどう思われようとかまわないと決心してしまえば、何でも着...
面接や面談を前に、リクルートスーツをどうしようかと悩む学生も、きっといるんだろうと思う。でも心配するな、若者だけじゃないのだ。実はオジサンだって服装に悩むことがあるのだ。場に合わせるというのは、いくつになっても、なかなか重労働なんだ。
ニトリ通販カタログについて以前、別のところで書いた。書いた当時は、このブランドマップはできていなかった・・・というか、作ろうという意思すらなかったのだｗしょがない。タイミングってのがたしかに人生にはある。出会いが大事とも誰かが言うけど、そうだよなぁと歳をとると納得もする。
