今回、モロモロのノリもあって、ファッションブランドまっぷ なんてものを作ってしまったのだが、若いころ、10代の後半は、ファッションも、フランドも、まったく関心、興味がなかった。周囲には、ファッションやブランドに熱中している友人たちがたくさにたけれども、それを見て、ふ~ん・・・としか思わなかった...
京都の漬物を、旅のお土産や、お歳暮、お中元でいただいて、イヤな気分になる日本人はそれほどいないだろう。
高血圧で塩分の制限をされているとか、大好物なんだがダイエット中で、これでゴハンが増えちゃうとか、根本的に漬物全部がダメとか。
あるいは、今回の話題は、西利なんだが西利のライバルブランドの...
ジンボリーの公式サイトの商品ページは英語である。残念ながら日本語サイトは用意されていない。まあ、商品写真もあって、商品名くらいだ。ちょっと頑張れば購入することができるだろう。日本語で質問できるメールアドレスも用意されているし。
しかし配送までの日数は、さすがに長い。アメリカから来るんだからし...
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
俺は、男なんで、あごニキビができても、それほど気にはしない。ああん?なんかできておるな。ちょっと疲れがたまっているのかね。今度の休みまでもう少しだな。あごニキビで、どうするかなんてことを思い悩むなんてことはない。おじさんだからな。