管理人は、「古い」「ロートル」な奴で、カーデガンというと冬とか秋とかのイメージしかなかった。自分自身が着るのは、やはり秋から冬にかけてだ。
しかし、今年の夏、デパートや百貨店で、カーデガンの売れ行きが好調なのだという。
きもの遊美さんは、シビラの風呂敷を扱っている。
きもの 遊美
こちら、ギフトのベストテンさんでは、シビラの布団を扱かっていた。羽毛布団や敷き布団などだ。
ギフトのベストテン
ビタミンバスケットさんは、ちょっとシビラの何を扱っているのか不思議な感じもするが、セプティママーニングセ...
三井アウトレットパーク入間のフロアマップで、PAGEBOY ページボーイというのを見つけた。若い男性向けのブランドのアウトレットショップかと想像したのだが、見事に裏切られたw Ladysであった。え~・・wどうしてページボーイなのさ。おじさんにはわからないのであった・
ニトリの羽毛布団について、昔他所に書いた。けっこう長文だったなぁ。
何でもいいから、書いてWEBサイトにアップしてみましょうや、という時期で、振り返ってみれば、無茶をしやがって・・・という感じだ。
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。