俺は、マカロンの作り方なんかに興味はない。というか、マカロンそのものに対しても、冷たいスタンスかもしれない。まあ世の男性、職業的にパティシエとかならまた違うのだろうが、多くの男どもは、マカロンに対する愛は、たぶんない。
そしてこの世にマカロンがなくなっても、俺は悲しむことはないだろう。だが・...
初荷は 1/2 からとかいうが、初ブログだ。まあ、今年は、もう少しは、ブランドデータを充実させていきたいと思う。なかなか思うように増やしていけないのが、辛いところだけども。まあ焦らないで、ボチボチですな。
先月、データー追加して、どうやらINDEXされたようだ。しかしまだまだ、あんまりアクセスは変わらないな。
まだ目標にしているデーター量の1/10だもんなぁ。先が長いぞ。
三越劇場は、世界初の百貨店の中にある劇場、ホールだった。戦前は、顧客サービスの一環として運営されていたんだが、邦楽の講習会、発表会、舞踏会、コンサート、講演会等で、要するに、お客さんの高級な社交場としての意味合いが強かった。そんな運用が、三越というブランドのイメージの強化につながっていったのも...
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
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