「豆腐の作り方と言って、どこから作るのか。いわゆる、湯豆腐の作り方なのか、豆腐から作るのか。凝り具合によっては話がまったく異なってくる。」と著者は、湯豆腐の作り方を語り始めている。
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
先月、データー追加して、どうやらINDEXされたようだ。しかしまだまだ、あんまりアクセスは変わらないな。
まだ目標にしているデーター量の1/10だもんなぁ。先が長いぞ。
面接や面談を前に、リクルートスーツをどうしようかと悩む学生も、きっといるんだろうと思う。でも心配するな、若者だけじゃないのだ。実はオジサンだって服装に悩むことがあるのだ。場に合わせるというのは、いくつになっても、なかなか重労働なんだ。
ある日、家内が「はちみつ梅」なるものを購入してきた。家内は、ハチミツが入った梅干しが好きだ。俺は好きじゃない。俺のための梅干しは別に(もっと安いけど)があるので、まあしょうがない。好きな味付けの梅干しを食べればいいけど。
さて、その「はちみつ梅」なんだが、なかなか減らない。梅干しはそもそもは...