ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
まずは、パンダまん。肉パンダまんと、あんパンダまんがある。言いにくい。発音すると舌をかむかもしれないw
さらにパンダミルクパン、パンダロール、パンダパンケーキもある。
古材を使ったインテリア用品や家具を作る木工のお店が増えてきていると思う。管理人が良く見るのは東京と栃木県の那須近辺だけだが、ここ10年の間に、ずいぶん多くみかけるようになった。和のテイスト、アジアのテイストを現代風にアレンジして、机や椅子、棚、そしてインテリアや雑貨の小物を商材として扱っている。
むくみの解消は、女性にとって大きな関心ごとらしい。
おじさんの俺は、そうだなぁ、疲れがたまってるような時、深酒なんぞをせねばならなくなった翌朝、顔がむくんでいるような気がすることがあるんだが。こうなると美容分野じゃなくて、健康、医療の話になるか。
坂本九の歌の「上を向いて歩こう」。ある程度の年代以上は、馴染みある歌だろうし、若い人でも、何かの折に耳にしたことがあるんじゃないだろうか。
海外にも出て行った歌なんだが、英語圏でのタイトルは「すき焼き」なんだという。なぜだw
第2時世界大戦に敗北した日本。その国民は、辛いことや悲しいことが...
コメント