酢豚の作り方 なんですけどね、Blue Dragon Sweet Sour Stir Fly Sourceと、アルファベットで調味料の名前を書いてやると、いかにも高級食材ブランドショップみたいな感じになりません?
だめ?
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
草津にある本家ちちやに、わざわざ立ち寄った。北軽井沢の知人の山荘に招かれ、午後、万座温泉ホテル 日進館に入浴に行った。そのまま帰ってもいいのだが、知人の奥さんのご希望で、草津を回って帰った。目的は、本家ちちやの温泉まんじゅうだ。
昨晩は、久しぶりに夜の繁華街を歩いた。待ち合わせをして、店を決めずに飲みに出たのだ。
全体として、景気のせいだろうか。人通りは少ないような印象を受ける。けれど不思議なもので、混雑している店はやはり混雑しているのだ。それはもう、鮮やかなくらいハッキリしている。
商品や店を選ぶ目は厳しくなって...
阪急阪神ホテルズの偽装の食材の偽装が大きく報じられている。経緯や釈明、いろいろと捉え方があるだろうから、断罪をしたいわけじゃない。けれどこんなサイトなどで断罪するよりも、もっと大きな損害、損失をくらっているだろう。ブランドの信頼の失墜は、ブランドの終焉に等しい。