ほっかほか弁当は、ブランドなんだろうか。少なくとも、高級感をもって、ほっかほか弁当をとらえることはできないよなぁ。しかし、その意味じゃブランドってなんだ?
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
「作っちゃっていいの?魅惑のどぶろくの作り方」なんてタイトルをみつけたわけだ。
どぶろくの作り方を、解説した本を書いた人が有罪判決を受けたなんて裁判もあってだな、この問題、日本ではけっこう微妙w
先月だけど、ブログとして数記事かいただけで、他は全然書けなかったなぁ。写真はけっこうアップできたんだけど。街の店先で気になったもの、写真なんかも、アップしつつ記事を増やしていきますかねぇ。少しがんばらねば。
ブランドとしてメジャーじゃないんだけど、気の利いたお店もあるからなぁ。
ティファニー マリッジリングの選び方なんてことを書いたんだけどね、どうしても、家内に「マリッジリングを売ってもいいか」と言われたことがw
人生切ないことは何かとあったけど、あれも、けっこう切ない経験のひとつだよな。まあしょうがない成り行きってのは、人生の中でけっこうあるもんで、自分の意志と無...
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