古材を使ったインテリア用品や家具を作る木工のお店が増えてきていると思う。管理人が良く見るのは東京と栃木県の那須近辺だけだが、ここ10年の間に、ずいぶん多くみかけるようになった。和のテイスト、アジアのテイストを現代風にアレンジして、机や椅子、棚、そしてインテリアや雑貨の小物を商材として扱っている。
「豆腐の作り方と言って、どこから作るのか。いわゆる、湯豆腐の作り方なのか、豆腐から作るのか。凝り具合によっては話がまったく異なってくる。」と著者は、湯豆腐の作り方を語り始めている。
忙しいことを言い訳にして、物事がすすまないことを釈明するのは、最低のヤロウだとは思うのだが、わかっているが言ってしまう。「忙しい」w
ブランドまっぷのデーターの整備や、コラムを書きたいと思っているが、なかなか書けない。なんだかんだと雑用やらなんやら。
困ったもんだな、モチベーションも落ちて...
阪急阪神ホテルズの偽装の食材の偽装が大きく報じられている。経緯や釈明、いろいろと捉え方があるだろうから、断罪をしたいわけじゃない。けれどこんなサイトなどで断罪するよりも、もっと大きな損害、損失をくらっているだろう。ブランドの信頼の失墜は、ブランドの終焉に等しい。
ニトリの羽毛布団について、昔他所に書いた。けっこう長文だったなぁ。
何でもいいから、書いてWEBサイトにアップしてみましょうや、という時期で、振り返ってみれば、無茶をしやがって・・・という感じだ。