「作っちゃっていいの?魅惑のどぶろくの作り方」なんてタイトルをみつけたわけだ。
どぶろくの作り方を、解説した本を書いた人が有罪判決を受けたなんて裁判もあってだな、この問題、日本ではけっこう微妙w
日本という国は、裸でいなければ、通常は何を着ても自由である。どんな服でも選んで着ることができる。勿論、葬儀の場に、真っ赤なスーツなんぞを着ていけば非常識と言われるし、会社には会社に応じた期待される服装はあるだろう。けれど、人の思惑とか、人にどう思われようとかまわないと決心してしまえば、何でも着...
消費税還元セールという文言を広告で最初につかったのは、スーパーマーケットだったという。消費税が5%になった時、消費税に相当する5%分は、値引きするセールです・・・というわけだ。消費税が面白くないという心理にうまくヒットしたようで、大変な売り上げ増につながり、その事例を見て、多くの販社が、あちこ...
日本橋三越本店にとっては、もしかしたら迷惑かもしれない。俺はとある日本橋のビルが勤務地だったことがあって、日本橋三越本店からは徒歩で10分くらいの場所だった。日本橋の界隈というのは、昼食を求めるサラリーマンにとっては、なかなか厳しい場所でもある。安くておいしい店は、いつも混雑しているのだ。昼食...
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。