草津にある本家ちちやに、わざわざ立ち寄った。北軽井沢の知人の山荘に招かれ、午後、万座温泉ホテル 日進館に入浴に行った。そのまま帰ってもいいのだが、知人の奥さんのご希望で、草津を回って帰った。目的は、本家ちちやの温泉まんじゅうだ。
「作っちゃっていいの?魅惑のどぶろくの作り方」なんてタイトルをみつけたわけだ。
どぶろくの作り方を、解説した本を書いた人が有罪判決を受けたなんて裁判もあってだな、この問題、日本ではけっこう微妙w
1990年頃からだろうか、日本で風水のブームが起きた。一番加熱した時期は過ぎたものの、人気は根強いようで、ファッションやインテリアのセレクトショップなどでも、風水の文字のPOPが踊っていることがある。
あんまり関心をもたずに見ている。
知っている人には今更のことだろうが、魚貝類の西京味噌や粕漬けの老舗だ。東京人形町に本店がある。以前の職場が徒歩圏内にあって、時にリッチな昼食をと思うと、2Fで、自慢の粕漬けなどの定食をいただいていた。焼き方も上手なんだよなこれが。勿論、小鉢、味噌汁も正攻法の和食として添えられ、そしてご飯なども...
「豆腐の作り方と言って、どこから作るのか。いわゆる、湯豆腐の作り方なのか、豆腐から作るのか。凝り具合によっては話がまったく異なってくる。」と著者は、湯豆腐の作り方を語り始めている。