三越劇場は、世界初の百貨店の中にある劇場、ホールだった。戦前は、顧客サービスの一環として運営されていたんだが、邦楽の講習会、発表会、舞踏会、コンサート、講演会等で、要するに、お客さんの高級な社交場としての意味合いが強かった。そんな運用が、三越というブランドのイメージの強化につながっていったのも...
草津にある本家ちちやに、わざわざ立ち寄った。北軽井沢の知人の山荘に招かれ、午後、万座温泉ホテル 日進館に入浴に行った。そのまま帰ってもいいのだが、知人の奥さんのご希望で、草津を回って帰った。目的は、本家ちちやの温泉まんじゅうだ。
「作っちゃっていいの?魅惑のどぶろくの作り方」なんてタイトルをみつけたわけだ。
どぶろくの作り方を、解説した本を書いた人が有罪判決を受けたなんて裁判もあってだな、この問題、日本ではけっこう微妙w
世の中、ギャップというか、ミスマッチというか。いろいろ不思議な感じがすることが時々あるのだが、これの場合は甘酒の作り方を、甘酒の嫌いな主婦が書いているw
なにやら深い事情でもあるのだろうかって、何もないわけなんだが。
京都の漬物を、旅のお土産や、お歳暮、お中元でいただいて、イヤな気分になる日本人はそれほどいないだろう。
高血圧で塩分の制限をされているとか、大好物なんだがダイエット中で、これでゴハンが増えちゃうとか、根本的に漬物全部がダメとか。
あるいは、今回の話題は、西利なんだが西利のライバルブランドの...