カクテルは星の数ほどあって、さらに日々世界のバーテンたちが、新しいカクテルを研究模索していることであろう。
モヒートの作り方を書いているのだが、モニートの作り方そのものよりも、キューバーのドラケの話に興味を惹かれる。
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
お茶が好きなアイルランド人がいる。勿論、日本の緑茶の話だ。伊藤園の徳用パックでもいいようだwただ、熱いのは飲まないらしい。どうなんだ、それ。紅茶もけっこう熱いのが、普通なんじゃないかな。個人差なのかね。
でも伊藤園すごいね、極東の日本から、西のかなたへw
「豆腐の作り方と言って、どこから作るのか。いわゆる、湯豆腐の作り方なのか、豆腐から作るのか。凝り具合によっては話がまったく異なってくる。」と著者は、湯豆腐の作り方を語り始めている。
忙しいことを言い訳にして、物事がすすまないことを釈明するのは、最低のヤロウだとは思うのだが、わかっているが言ってしまう。「忙しい」w
ブランドまっぷのデーターの整備や、コラムを書きたいと思っているが、なかなか書けない。なんだかんだと雑用やらなんやら。
困ったもんだな、モチベーションも落ちて...