ジンボリーの公式サイトの商品ページは英語である。残念ながら日本語サイトは用意されていない。まあ、商品写真もあって、商品名くらいだ。ちょっと頑張れば購入することができるだろう。日本語で質問できるメールアドレスも用意されているし。
しかし配送までの日数は、さすがに長い。アメリカから来るんだからし...
ある種のファッションでは、それが好きな人の間でしか通じない事柄というのがある。サブカルチャーと言ってもいいだろうか。知っている人しかわからない、楽しめないというのは、何も現代のファッションだけの話じゃない。これは日本人の民族性なんだろうかとかも思ってしまう。閉鎖的で異質だとNGという枠を作りたがる。
ニトリの羽毛布団について、昔他所に書いた。けっこう長文だったなぁ。
何でもいいから、書いてWEBサイトにアップしてみましょうや、という時期で、振り返ってみれば、無茶をしやがって・・・という感じだ。
古材を使ったインテリア用品や家具を作る木工のお店が増えてきていると思う。管理人が良く見るのは東京と栃木県の那須近辺だけだが、ここ10年の間に、ずいぶん多くみかけるようになった。和のテイスト、アジアのテイストを現代風にアレンジして、机や椅子、棚、そしてインテリアや雑貨の小物を商材として扱っている。
何とか酵素とか酵素飲料などの商品や、自分で作ることがずいぶんと話題になった。商品の口コミや評判も流布されたし、自分で作るノウハウも、それなりに経験や体験が書かれたものを目にすることも多かった。
これだけ話題になると、「何だろね、これ」と興味を惹かれるw